慢性疲労症候群ずっこけRyo養記

筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)と診断されたのになんかまだ疑わしいという変な人のブログ(確定診断は受けてます)。日々の体調や経過・状況など、闘病・療養を中心に書くつもりだが、本人はアホの子なので絶対に脱線するだろうと思っている。ネットと本でかろうじて生きているイキモノ(たぶん)。毎日いっぱいいっぱいなのになんだかいろいろずっこけすぎて残念な人がお送り致します。

慢性疲労症候群の始まり④その3~2016年5月~

5月中旬、心理検査の前に内科を予約し(予約しないと診てくれないから(笑))、診断書の相談。

 

診察が始まり、診断書について…と話を切り出すと

Dr.「じゃあまた二週間くらい…」

と言い出したので

 

「いえ、もう休んでても同じなので復職しようと思います。診断書があれば時短勤務で復職できるので」

と言った後のDr.の台詞に言葉を失った。

 

Dr.「あ、仕事する気になった?」

 

 

…はぁ?????!!!!

 

自分、仕事行きたくないとか仕事が嫌だとか一言も言ってませんが??(笑)

しかも仕事休めば?って言ったのそちらですよね??!!まぁ休むことは自分も考えたけどさ。

 

…あーぁ…このDr.さ、自分が検査しても何も異常ないもんだから、『検査に異常は無い→でも症状は訴えてくる→だから精神的問題でしょ?仕事行きたくないんでしょ?』

みたいな感じで決めつけてるんだろなぁ…。

 

はぁ?!と思いつつ、半日勤務から復職可、という診断書をもらう。

 

(ぶっちゃけこれでなんか原因が分かったらどうしてやろうと本気で思いました☆(笑))

 

職場にも連絡し、5月下旬から復職が決まった。

 

更にこのDr.に、「休んでいても動いたら同じ。特に良くなった感じはしない。変わらない」って話したら、

Dr.「悪くなってないならいいよ」

と言われた。

 

…悪くなってないけど良くもなってねぇよ!!

仕事休んでるのにな!!!

 

…やっぱりこのDr.ダメじゃね?って思った。