慢性疲労症候群ずっこけRyo養記

筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)と診断されたのになんかまだ疑わしいという変な人のブログ(確定診断は受けてます)。日々の体調や経過・状況など、闘病・療養を中心に書くつもりだが、本人はアホの子なので絶対に脱線するだろうと思っている。ネットと本でかろうじて生きているイキモノ(たぶん)。毎日いっぱいいっぱいなのになんだかいろいろずっこけすぎて残念な人がお送り致します。

慢性疲労症候群の始まり④その1~2016年5月~

4月末にCTを撮り、5月はじめ。

ついに再診の日がきた。

 

CTの結果も異常なし。

 

…はいはい。なんかもう聞き慣れてきた。

 

Dr.「うーん、内科的にはどこも異常ないんだよね」

 

…あ、何言われるか分かった。

 

Dr.「とりあえず、次は精神科行ってくれる?」

 

 

はい!出ました精神科ーー!!

 

 

しかも「とりあえず」だと?(ムカッ)

どうしてこういう時ってみんな精神科行かせるのかね?

なんかもう、内科的マニュアルとかあるんじゃね?“検査結果に異常なければとりあえず精神科”みたいな(笑)

…まぁ冗談ですが。

 

前にも書いたから省略するけど、精神科の診察なんていい機会なので行ってみることにした。

 

 

そしてこの頃から思ってたこと。

それは、このままズルズル休んでたら復職出来なくなるのでは?ということ。

症状は特に改善している訳ではない。

休んでても動いたら同じってことは…仕事しても同じじゃね?!と思うようになってきた。

とてもフルタイムは無理だけど、職場に確認したら診断書があれば時短勤務が出来るとのこと。

(とにかくなんでも診断書か…)

 

次、相談してこよ。